GTH-2413AWXHの交換に掛かる費用は？修理は出来る？|給湯器交換工事プランマーズ/最新情報

給湯器交換工事専門店プランマーズにご来店いただき
誠にありがとうございます。

現在、暖房機能付き給湯器の交換需要が高まっており
当店にも連日お問い合わせのお電話を頂戴しております。

本日は交換推奨機種のGTH-2413AWXHにスポットを当てて
修理の可能性や交換工事に掛かる金額をご案内させていただきます。

給湯器の型番はお見積り作成や
交換後の製品を選定する上で最も重要な情報となります。

まずはご自宅の給湯器前面パネルに貼られている
シールに書いてある型番をご確認ください。




この型番シールですが読み取れる情報が沢山詰まっております。

最も重要なのは、、、

・型番
・ガス種
・製造年月日

この3点の情報です。
この3点が揃えばほとんどの業者さんでお見積り価格を
お伝えする事が出来ます。

それでは各項目に分けてお知らせ頂きたい
箇所を細かくご案内させていただきます。

【型番】



シールをパッと見るとどれが型番か分かりづらいかもしれませんが
赤い線を引いた部分が設置されている給湯器の型番になります。

なぜ2つあるの？と思われたかもしれませんが
この給湯器はOEM製品の為、【東京ガス品番】と【ノーリツ品番】の2つ型番が
記載されております。

どちらをお伝え頂いても機種を選定する事は可能ですが
GTHから始まる型番をお伝え頂いた方がスムーズに対応可能な業者様が多いです。

【ガス種】



ガス種の情報はある意味型番よりも重要な情報かもしれません。
よく『13A・12Aってなんですか？』とお問い合わせ頂きますが
都市ガスである事を表してます。

プロパンガスから都市ガスに切り替えたお客様の中には
型番シールはプロパンガス表記のままと言うケースがございます。
ガス種を切り替えている場合は正確なガス種をお知らせください。

【製造年月日】



製造年月日は上記の赤いラインの数字をご覧いただくと確認する事が出来ます。
こちらの給湯器は2001年10月製造です。

ご自宅の給湯器を【交換？】なのか【修理?】なのか迷われた場合は
この製造年月日を目安にしてみてください。

各メーカー共通で製造終了後約10年間は修理用部品製造がある為
修理出来る可能性が高いですが10年を超えている場合は、修理用部品の無い事と
今回仮に修理が出来ても他の部分がまた壊れてしまう可能性があるのでメーカーもあまり
修理をしたがりません。

現在の西暦から型番シールの製造年月日最初の4桁の数字を引いて
【10】以上の数字が出た場合は交換をご検討ください。

さて、色々と型番シールに関する情報をお伝えしましたが
実際の交換工事をするとなるといくら掛かるのか？が最も重要ですよね。

設置場所やオプション部材の兼ね合いでお見積り価格には
多少変動がございますがプランマーズでは以下の価格にて交換のご提案が可能です。



※設置状況によりお値段が変動する可能性がございます。

暖房機能付き給湯器の価格は過去に無いほど値下がりしております！
この数年で今が最もお得に交換工事が可能です。

まずは無料見積りをお気軽にご利用ください。

ネットからのお問い合わせはコチラ

お電話から

0120-772-455